創作〜曲への思い〜 ②
こちらは「おにごっこ」を作曲した小学生女子ちゃん。
「しおラーメン」を作曲した小学生女子ちゃんの妹ちゃんです。
お姉ちゃんからの刺激を受けて
妹ちゃんも作曲してきました!
こちらも初めて楽譜を見せてくれた時は…
あら…(ᵒ̤̑ ᵒ̤̑ ;;
でも曲を弾いて聴かせてくれたら
なるほど!! ჱ̒*ᐛ*)
曲名は「おにごっこ」
8分音符の刻みが走っている感じで面白い!
できたら16分音符が良かったかな(˶ᐢᗜᐢ˶)
でも本人の意思で、そう考えたのだから
尊重します!
そこからレッスンでは
おにごっこ🟰鬼と逃げる人の2人いる
ということで、音の高さを変えてみたり、
最後は逃げきるの? 捕まっちゃうの?
などなど、考えてみたりして
楽しい時間でした。
お姉ちゃんがラーメンを待ちきれない気持ちを音楽にしたり、妹ちゃんがおにごっこで遊んでいる様子を音楽にしたりするのと同じで、モーツァルトもベートーヴェンもショパンも皆、作曲する時は色々な思いを込めて曲を書いています。
それを考えられるようになってくれたら
ピアノの練習=大変(>ㅿ<;;)
ではなく
音楽=楽しい٩(ˊᗜˋ*)و”
になるんじゃないかな〜
自分の感情を表現できる音楽...♪*゚
そう出来るようになるまでは、色々な試練があるかもしれないけれど、
ピアノと永〜く付き合っていかれたら、
心地よいものになると思うなぁ ( •ᴗ•)*♪
妹ちゃんの「おにごっこ」♪゛
聴いてみて下さいね ポチッ↓↓↓
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